恐怖!イランによるサウジ攻撃情報で、アメリカ軍が厳戒体制へ移行!!もしも戦争になれば、石油の9割が途絶で我国の経済も生活も大崩壊!!テレビや国会は、いつまで宗教と政治ばかりやっているの??
恐怖だ!
何と、だ。世界産油国ランキング2位のサウジアラビアを、世界産油国ランキング9位のイランが攻撃しようとしていると、アメリカ軍が厳戒体制へ移行したと言うのだ!!しかも、報じたのは、アメリカの一流紙ウォール・ストリート・ジャーナルだ!!
もしも、これが本当ならば、中東地域全体を巻き込んだ大戦争となり、両国も含めた石油の生産も輸出もストップだ!!我国は、サウジだけで約36%、中東全体からは9割近くの石油を輸入しているのに、だ!!
そうなれば、我国の経済も生活も大崩壊だ!!テレビや国会は、いつまで宗教と政治の話ばかりやっているのか???目の前の大破滅の危機が見えないのか???
恐怖!イランがサウジ攻撃を画策でアメリカ軍が厳戒体制へ移行!!もしも戦争になれば、我国の経済も生活も大崩壊!!テレビや国会は、いつまで宗教と政治ばかりやっているの??
アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは、11月2日、イランによるサウジ攻撃が迫っていると報じた!!!
サウジアラビアがイランによる自国への攻撃が迫っているとの機密情報を米国と共有していたことが分かった。サウジの情報提供を受けて、中東に展開する米兵や周辺数カ国の軍が警戒態勢を引き上げたという。
米国とサウジの当局者が明らかにした。ただ、機密の詳細については提供することを拒んだ。
ただでさえ、ロシアが戦争を続けることで、世界のエネルギー価格が高騰している中、恐ろしい情報だ!!!
信じたくないが、米国とサウジの当局者が明らかにしたと言うのだから信ぴょう性は、高いだろう。実際、だ。イラン国内では、女性の人権を求めて反政府デモが盛り上がっており、体制が揺らいでいる。これを解決するには、対外戦争で国内を纏めるしかないで有ろう。
イランが開戦を決意していても、何ら可笑しくは、ない!!!
問題は、だ。このまま戦争になれば、我国は、破滅だと言う事だ。サウジアラビアは、世界第二位の産油国であり、イランとの戦争になれば、全土が攻撃される。イラン・イラク戦争の時のように、タンカーも狙われるであろう。
イランは、ホルムズ海峡も封鎖するので、他の中東諸国の石油や天然ガスも輸出出来ない。そうなれば、我国は終わりだ!!石油だけでもサウジアラビアから35.8%、UAEから29.7%、カタールから8.8%、クウェートから8.5%などなどと9割近い量を中東から輸入しているからだ!!
出典 資源エネルギー庁
つまり、だ。両国が戦争になれば、9割近い石油が我国に来なくなるのだ!!!
そうなれば、電力不足で、テレビも放送出来ない。国民は、冬に凍えてしまう!!物流も止まるので、全国民が飢餓地獄だ!!
こんな戦後最悪の大ピンチが迫っているのに、テレビも国会も、いつまで政治と宗教の話をやっているのか???本当にいい加減にして頂きたい!!!
早く特別立法で全ての原発を再稼働させ、原発の新設やエネルギーの確保をやるべきだ!!こんな馬鹿騒ぎを国会でやっている場合では、ない。