大正論!細野豪志氏「テロリストを成功者にしてはならない!」「いかなる理由でも暴力による問題解決は認めない」と大主張!!→テロリストの目的実現に大貢献としか思えない、大メディアは、恥を知れ!!!
自民党の細野豪志衆議院議員が、大正論だ!!
「テロリストを成功者にしてはならない!」「いかなる理由でも暴力による問題解決は認めない」と大主張をしているのだ!!
テロリストの願いを叶える方向に動いているとしか思えない、大メディアは、恥を知れ!!!
大正論!細野豪志氏「テロリストを成功者にしてはならない!」「いかなる理由でも暴力による問題解決は認めない」と大主張!!→テロリストの目的実現に大貢献としか思えない、大メディアは、恥を知れ!!!
自民党の細野豪志衆議院議員が、11月8日、産経新聞のインタビューで大正論だ!!
――新法制定を疑問視する理由は
「安倍晋三元首相の銃撃事件はまぎれもないテロだ。参院選の街頭演説で政治家が撃たれ、選挙という民主主義のプロセスが破壊された。にもかかわらず、加害者の恨みを社会や政治が晴らしているような風潮には懸念を持つ。私は旧統一教会と関係はないが、テロリストの思惑を端緒に立法を行うことは、正しいのか。加害者を『成功したテロリスト』にしてはならない」
大正論だ!!!
誰もが、だ。忘れているが、安倍元総理の暗殺は、テロ以外での何物でもない。
それなのに、だ。大メディアも政治も、テロの犯人の目的を大実現しようとしているとしか思えないのである!!!
今、新法を作る事は、テロリストの思惑を端緒にするものでしかない!!そして、立法を行うことは、テロリストの願いを叶えるものだ!!
そして、だ。それは、加害者を「成功したテロリスト」にするだけだ!!
その理由を、細野氏は、大主張する!
──テロは連鎖しかねない
「不幸な状況の解決手段としてテロを利用することは二度とあってはならない。いかなる理由でも暴力問題解決は認めないとの社会的コンセンサスをもう一度作る必要がある」
その通りだ!!
こんな事が許されれば、どいつもこいつもテロをやるに決まっている!!
今、我国は、昭和の暗黒時代の悪夢を繰り返そうとしている!!犬養総理を暗殺した軍人どもを、当時のメディアも政治も国民も大絶賛し、その結果、二・二六事件等のテロが大流行したのだ!!!
今こそ、だ。こんな歴史を繰り返してはならない。
政治もメディアも、自分達が何をやっているのか、冷静に考えるべきだ。
国民も冷静な目を養う必要もあるのではないだろうか。