衝撃!TBS「サンデーモーニング」が11月6日に今年最低の視聴率を大記録と報道!!とうとう9%にまで低下!!どうしてTBSは、打ち切らないの???
週刊新潮が衝撃の報道だ!
何でもかんでも政府批判してきた印象のTBS「サンデーモーニング」の視聴率が、11月6日に過去最低の9%を記録したと言うのだ!!
しかも、高齢者ばかりが見ていると言う。これでは、宣伝効果も低い。
どうして、TBSは、「サンデーモーニング」を打ち切らないのか???商業的利益を無視してでも、政府批判をしたいとでも言うのか???
衝撃!TBS「サンデーモーニング」が11月6日に今年最低の視聴率を大記録と報道!!とうとう9%にまで低下!!どうしてTBSは、打ち切らないの???
週刊新潮は、サンデーモーニングの大凋落を報じた!!
11月6日放送の「サンデーモーニング(以下、サンモニ)」の世帯視聴率は9・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)と、1桁に落ち込んでしまった。ライバル民放キー局のプロデューサーが言う。
「今年最低の数字です。おまけに『裏番組が五輪中継だった』といった特殊な事情もないので、番組史上でもワーストクラスでしょう。TBSは頭が痛いはずです」
何と、だ。サンデーモーニングの視聴率が、裏番組で特番があった訳でもないのに、今年最低を記録してしまったと言うのだ。
どう見ても、世界が過去に無いほどに不安定化しているのに、何十年も同じノリで政府批判ばかりやっている番組を、視聴者が見放しているとしか思えない。
しかも、10代から40代の視聴者が極端に少ない上に、日本テレビの裏番組にも追いつかれていると言う。
一方、日本テレビ系列で同じ時間帯に放送されている「シューイチ」の6日の世帯視聴率は8・6%だった。
「サンモニとの差は0・4%ですから、かなり肉薄してきました。しかも決定的なのがコア視聴率です。サンモニは1・4%しかなく、10代から40代の視聴者が極端に少ないことが分かります。一方のシューイチは4・0%ですから3倍近い差があります」(同・プロデューサー)
広告効果の高い10代から40代の視聴者が、裏番組のシューイチの三分の一程度しかないと言うのだ!!!
視聴率は下がり続け、広告効果の見込めなくなってきている「サンデーモーニング」。どうして、TBSは、「サンデーモーニング」を打ち切らないのか???同じ日曜日の「噂の!東京マガジン」は、BSに異動させたではないか!!平日のワイドショーの「グッとラック!」も打ち切ったではないか!!
どうして、視聴率は、じり貧で広告効果も薄いサンデーモーニングの放送続けるのか。これでは、商業的利益を無視してでも、政府批判をしたいと批判されても仕方がない。TBSは、さっさと打ち切るべきであろう。