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大問題!朝日新聞前ソウル支局長が不正な会計で処分と週刊新潮が大報道!!→どうして、朝日は読者にお詫びと説明記事を一面で出さないの??他人の不祥事には、厳しいのに!!

週刊新潮が、大スクープだ!!!

何と、だ。朝日新聞前ソウル支局長が不正な会計で処分されていたと言うのだ!!!

どうして、朝日は読者にお詫び記事を一面で出さないのか??他人のミスには、厳しいのに!!

大問題!朝日新聞前ソウル支局長が不正な会計で処分と週刊新潮が大報道!!→どうして、朝日は読者にお詫びと説明記事を一面で出さないの??他人の不祥事には、厳しいのに!!

週刊新潮は、11月28日、朝日新聞が発表していなかった、不祥事を報じた!!

今月4日付で朝日新聞の前ソウル支局長に対して、「東京本社編集局付」となる人事が社内で発令された。

「会社からは一切説明がありませんが、社内の人間なら誰もが“何かやらかしたな……”と思いますよ」

と話すのは、朝日新聞に勤務するベテラン社員だ。

(中略)

さる朝日新聞の関係者が明かすには、

(中略)社内調査に対して彼は“取材先との会食で持ち出しが多く、埋め合わせのためにやってしまった”と抗弁しましたが、会社は最終的に停職1カ月の処分を下したそうです」

そこで改めて朝日新聞に尋ねると、「元海外特派員が不適切な方法で業務用経費を受領したことが確認されたため全額を弁済させ、厳正に処分しました。それ以外に不正な行為があったとは認識していません」(広報部)

引用元 朝日新聞前ソウル支局長、夫婦で不正な会計 朝日はひた隠しに

一般企業なら、ニュースにはならない話だ。

しかし、だ。人の不祥事を些細なミスであっても、ミスですらない問題でも、鬼の首でも取ったかのように大騒ぎしてきたのが朝日新聞だ。政治資金の問題も批判的な内容を報じまくっている!!

そうであるならば、不適切な方法で業務用経費を受領したのであれば、自ら積極的に伝えることこそ重要だ!!もし、政治家が同じような事を政治資金ですれば、朝日新聞は、叩くではないか!!

少なくとも、1面でお詫びと説明をするべきだ。それが、政治家への手本にもなるであろうに。

それなのに、週刊新潮の取材が来るまでダンマリしていたのは、どう言う事なのか??
こういうことをやり続けるから、既存メディアは、信頼を失っていくのだ!!

こんな事が続くならば、「権力の監視役」等と自称する資格はない。むしろ、朝日新聞と言う第四の権力にこそ、監視役が必要だ。

他者を批判する時は声がでかいが、追求される立場になると徹底的に口をつぐむのは、間違っている。少なくとも、だ。政治家のお金にまつわる話に対して厳しく糾弾するのであれば、身内の杜撰な会計の実態を読者にお詫びする義務がある。朝日新聞は、説明責任をしっかり果たすべきだ。

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