衝撃!イーロン・マスク氏、TWITTER社が不当な“操作”を行っていたとする内部資料を大公開!!左翼に有利に“世論操作”していた事が本当ならば大問題!!
衝撃だ!
NEWSWEEK日本版は、イーロン・マスク氏がジャーナリストを通じて、恐るべき内部文書を大公開したと報じた!!
何と、TWITTR社が、大統領選挙直前に、左派に有利な言説が見られやすいよう人為的に操作していたと言うのである。もしも、左翼に有利に“世論操作”していた事が本当ならば大問題だ!日本支社も同様の事がないか、第三者委員会による調査が必要であろう!!
衝撃!イーロン・マスク氏、TWITTER社が不当な“操作”を行っていたとする内部資料を大公開!!左翼に有利に“世論操作”していた事が本当ならば大問題!!
NEWSWEEK日本版は、12月5日、衝撃的なニュースを報じた!!
イーロン・マスクは12月2日、外部のジャーナリストを通じて「ツイッター文書」と彼が呼ぶ内部資料を公開した。
(中略)
マスクとタイービが公開した文書によると、ツイッターの社員らは当時、「ハンター・バイデンが修理に出したノートパソコン内部のデータ」とされるこの記事の情報源が、ロシアのハッキングによるものかもしれないと懸念し、(中略)この情報がロシアやその他の第三者から得たものであるという証拠がなくても、内部の「ハッキングポリシー」に基づいて記事の抑制を決定したという。
(中略)
タイービはまた、ツイッターの内部のシステムが左派の主張に大きく傾き、共和党よりも民主党の要求を聞き入れる余地のほうが多かったと指摘している。
何と、だ。
マスク氏がジャーナリストのタイービ氏を通じて公開した、内部文書によれば、当時のTWITTER社の経営陣がバイデン大統領の息子に関する“スキャンダル”を報じた記事の拡散を抑制する措置を人為的に取ったと言うのである。
何の証拠もないのに、勝手に民主党が不利になる記事の拡散を防ぐ為に、TWITTERのシステムを操作したと言うのだ。これは、立派な“世論操作”だ!!仮に、その時点でこの記事の最終的な真偽は確かでないとしても、それは、国民自身が判断する事だ。一企業でしかない、TWITTER社が操作して良い事ではない。しかもすでにこれだけ公のものであるのにだ!
少なくとも、だ。そう言った対処をすると公表してやるべきであろう!!そして、この文書が本当ならば、陰湿な“世論操作”と言われても仕方がない!!!
もしも、左翼に有利に“世論操作”していた事が本当ならば大問題であり、これで済ませるべきでなく、今後も大注目に値する内容だ!
そして、何よりも重要なのは、TWITTER日本支社にも同様の疑惑がないか、第三者委員会による調査が必要であろう!!徹底調査し、TWITTER社は、自らの疑惑を晴らすべきだ。