大矛盾!立憲民主党、被害者救済法案への賛否で党内対立!着地点を模索との報道!!→どうして与野党間ではなく、党内で着地点探しているの??解党したら??
立憲民主党の大矛盾が、またもや、報道だ!!
何と、東京新聞によれば、被害者救済法案を巡って、党幹部は、政府与党の修正案を容認に傾いているが、党内には、修正案に反対する意見が根強いと言うのだ。
重要法案についてすら、党内で最後まで纏まれない様では、野党すら失格だ。
大矛盾!立憲民主党、被害者救済法案への賛否で党内対立!着地点を模索との報道!!→どうして与野党間ではなく、党内で着地点探しているの??解党したら??
東京新聞は、12月7日、立憲民主党の内部分裂を報じた!!
立憲民主党が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済法案への賛否でジレンマを抱えている。政府、与党の修正案に対し、容認意見と厳しい見方が党内で交錯。採決の局面が目前に迫り、着地点を見いだそうと模索が続く。共闘する日本維新の会からは距離を置く声が漏れる。
(中略)
与党に問題点を指摘し、被害者視点を取り入れた改善に貢献したとの自負を抱く立民幹部。
(中略)
ただ立民内では、法案の実効性を疑問視する弁護士らの意見に同調する考えが根強い。
理解不能だ!!!
せっかく、政府与党が、世論調査では、圧倒的に支持率の低い政党に対し、歩み寄って修正案を作った。どう考えても、立憲民主党のお手柄であろう!!
それなのに、そのお手柄を実現する事すら出来ないのである。法案を成立させる過半数に及ばないのに、あくまでも反対派の弁護士の意見に従って要求を突きつけようと言うのである。立憲民主党の強硬派は、まるで戦前の日本陸軍のようだ!
そもそも、だ。立憲民主党は、どうして与野党間ではなく、党内で着地点探しているのか???野党としての役割すら、満足に出来ていないとしか言いようがない。
直に内ゲバや内部対立を繰り返し、重要な問題ですら一致できない立憲民主党は、国民に不必要な死闘でしかない!もはや即刻解党すべきであろう!!