大金星!岸田総理、G7でのバイデン大統領の広島平和記念資料館訪問で大合意!!→オバマ大統領に続く資料館訪問を実現し、安倍元総理の遺志を継承!!!
大朗報だ!!
何と、岸田政権は、5月のG7広島サミットでバイデン大統領の広島平和記念資料館訪問でアメリカと合意したと言うのだ!!
これが実現すれば、オバマ大統領に続く、広島平和記念資料館への大統領の訪問が再び実現するのだ!!これにより、我国とアメリカの歴史的和解がさらに深まるだろう。
そして、これはオバマ大統領の広島訪問と演説を実現した、安倍元総理の願いを受け継ぎ、実現することになる!!
大金星!岸田総理、G7でのバイデン大統領の広島平和記念資料館訪問で大合意!!→オバマ大統領に続く資料館訪問を実現し、安倍元総理の遺志を継承!!!
日本テレビは、1月22日、岸田政権の大快挙を報じた!!
今年5月に開かれるG7広島サミットにあわせて調整している、各国首脳による「広島平和記念資料館」の訪問について、アメリカ政府がバイデン大統領の訪問を了解したと日本政府に伝えたことがわかりました。
何と、アメリカの大統領が、再び広島平和記念資料館を訪問すると言うのだ!!しかも、だ。これはG7首脳として、核保有国であるイギリスやフランスも含めての訪問となる。これは、歴史的な壮挙だ。
前回のオバマ大統領は、5分だけだったが、今度はじっくり見学して欲しいものだ。
広島平和記念資料館は、原爆投下による惨禍に関する遺品を中心とする資料や記憶を展示しているもので、バイデン大統領に訪問させる事を実現するとは、岸田総理の外交手腕の高さが証明されたと言えよう。
今回のバイデン大統領を含む、資料館見学が実現すれば、アメリカと我国の歴史的和解は進み、両国の関係は深まる。これは、安倍元総理の願いでもある。
散々、左派は、岸田総理をアメリカの言いなり等と罵倒してきたが、今回の決定で、それが間違った認識だと証明される事になった。岸田総理を対米追従だと批判した人々は、猛省すべきだ。