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毎日新聞が4月から東海で夕刊休刊へ。休刊理由を「読者のライフスタイルの変化に対応する」と説明するも…




危機的状況なのは朝日新聞だけではなかった。

毎日新聞が4月から東海3県(岐阜、愛知、三重)の夕刊を休刊すると発表したことが報じられた。休刊理由を「読者のライフスタイルの変化に対応する」と説明しているという。

毎日新聞社は7日付朝刊の社告で、3月末で岐阜、愛知、三重3県の夕刊を休刊すると発表した。4月から朝刊の地域面を拡充して「東海ワイド面」とする他、夕刊に掲載しているコラムなどの記事は朝刊に収容する。購読料は朝夕刊セット版の月額4300円から3400円になる。

休刊理由を「読者のライフスタイルの変化に対応する」と説明。デジタルサービスの充実も図るとしている。

同社東京本社によると、東京、大阪、西部本社管内では引き続き夕刊発行を続ける。

引用元 毎日新聞が4月から東海で夕刊休刊へ

ネット上では「毎日新聞も危機なんですね」「休刊とゆわず朝夕刊とも廃刊してほしい」「困る家庭はほとんど無いだろう」「部数が減って維持できなくなった」などといったコメントが投稿されている。コスト削減が休刊の理由であると思っているようだ。

この動きは全国に広がるだろうか。







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