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玉木代表「なぜ予算委員会中の憲法審開催はダメなのか? その予算委員会では今、放送法の話題ばかり…これでいいのか?」




憲法審査会の開催について、立憲民主党が予算案の審議中は応じられないと主張していたことに、国民民主党の玉木雄一郎代表は「昨年は予算委員会開催中も合意の上で開催している。なぜ予算委員会中はダメなのか理解に苦しむ」と疑問を投げかけたうえで、「その予算委員会ではいま、放送法の話題ばかりになっているが、これでいいのかと思う」とツイートしていた。

本当におっしゃる通りだ。予算員委員会に集中したいからという理由で立憲民主党は憲法審査会開催を拒んだはずなのに、肝心の予算委員会では予算と関係ない疑惑追及が最も大きな話題となっている。しかも、その中心にいるのが立憲民主党議員なのだ。多くの国民も同じ疑問を抱き、立憲民主党の支離滅裂さに呆れているはずだ。

玉木代表のツイートのリプライには「仰る通り」「ごもっとも」「無視したら良いだけです。粛々と審議を進めてください」「立憲民主党による政治の停滞。追求系は国会に別の機会を作ってそこでやって欲しい」「国会運営を妨害するのが立憲の方針なのかと思わざるを得ないです」といったコメントが寄せられていた。







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