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【問題は内容のはずなのだが…】マスコミ、焦点を「レクの有無」で報じる⇒ネット「報道は論点相違のミスリード」「明らかに印象操作を狙ってる」




放送法の解釈を巡る問題について、マスコミが「放送関係のレクがあった可能性高い」とレクの存在の有無に焦点を当てている。

高市早苗経済安保担当大臣もレクの存在についは否定していない。「捏造」と主張しているのは内容についてで、事実と異なることが書かれていると内容を否定している。焦点を当てるとしたら、レクの有無ではなく、内容の真偽のはずだが…この報道について、藤原かずえ氏が「ミスリード」と指摘。

仰る通りだ。

こんな報道をしているから問題視されるのだ。

藤原氏のツイートのリプライには「「事実」を報道しないメディア」「明らかに印象操作を狙ってる」「こんなメチャクチャなミスリード目的の報道があるだろうか。酷すぎる」といったコメントが投稿されていた。

もっとも、放送法の解釈を巡り、解釈変更もなく、圧力もなかったと総務省は公表しているので、この問題自体が解決のはずだが、いつまでやるのだろうか…?







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