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大正論!細野豪志氏「今度こそ、24歳の男がどんな境遇にあろうが、テロ行為にどんな理由があろうが同情の余地がないことをマスコミは報じるべき。」と大主張!!メディアは、大猛省せよ!!

大正論だ!!

自民党衆議院議員の細野豪志氏が、岸田総理の暗殺未遂事件に遭遇し、「今度こそ、24歳の男がどんな境遇にあろうが、テロ行為にどんな理由があろうが同情の余地がないことをマスコミは報じるべき。」と大主張している。

ニュージーランドのアーダーン首相も同様の主張を国内での事件でしていたが、その通りだ。メディアどもは、一体、いつ反省するのか????

大正論!細野豪志氏「今度こそ、24歳の男がどんな境遇にあろうが、テロ行為にどんな理由があろうが同情の余地がないことをマスコミは報じるべき。」と大主張!!メディアは、大猛省せよ!!

細野氏は、4月15日、公式TWITTERに、岸田総理暗殺未遂事件に対し、言及した!!

その通りだ!!

細野氏の「今度こそ、24歳の男がどんな境遇にあろうが、テロ行為にどんな理由があろうが同情の余地がないことをマスコミは報じるべき。」と言う主張は、その通りなのだ!!!

細野氏の主張は、国際常識でもある。

ニュージーランドのアーダーン首相は、自国のテロ事件を受けて、「テロリストには何も与えない。名前さえもだ」と言い、公式の場で犯人の名前を呼ばないと宣言していた。

それなのに、安倍総理暗殺犯の時と同様、メディアは根掘り葉掘り容疑者の動機を大宣伝している。これでは、世の中に不満を持つ人間がテロによって、メディアに自分の主張を大実現させようと考えるのは当然だ!!

メディアは、大猛省すべきだ。

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