英国、中国の秘密警察署について「極めて懸念される」「全く容認できず、こうした事象を阻止するためあらゆる措置を講じる」。米国では逮捕者が。日本は…
英国は、中国の「秘密警察署」が国内に存在する報道について「極めて懸念される」として、フィリップ英犯罪・警察・消防担当閣外相は「全く容認できず、こうした事象を阻止するためあらゆる措置を講じる」と述べた。
英国は19日、中国の「秘密警察署」が国内に存在すると報じられている問題について、中国などが英国内で外国人に対して行ういかなる脅迫行為も容認しがたく、状況を捜査していると発表した。
17日には米当局がニューヨーク市マンハッタンのチャイナタウンで中国の秘密警察署を運営していた疑いで男2人を逮捕。英国はこうした警察に関する報道は「極めて懸念される」としていた。
フィリップ英犯罪・警察・消防担当閣外相は19日、英当局は世界100カ所にそうした警察が存在することを把握していると説明。「政府は外国人による国内での内政干渉と、国境を越えた脅迫行為を極めて懸念される事象と認識している。それは全く容認できず、こうした事象を阻止するためあらゆる措置を講じる」と述べた。
英国の中国大使館はコメント要請に応じていない。
そんな中、米国・ニューヨークで「中国公安部が違法に秘密の警察署を開設していたとして、男2人を逮捕した」とFNNが報じた。
アメリカ・ニューヨークでマンハッタンの中華街のビルに、中国公安部が違法に秘密の警察署を開設していたとして、男2人を逮捕した。
男は弁護士に腕を引かれ、カメラから逃げるように歩いていた。
17日、ニューヨークの司法当局は、中国系とみられる男2人を逮捕した。
中略
中国政府は、事実無根と強く否定した。
秘密警察は世界各国に…
しかし、中国の秘密警察が設置されているのはアメリカだけではない。スペインの人権団体がまとめた報告書によると、中国の秘密警察の拠点は53カ国に102カ所あるという。
そのうち、日本には東京を含む2カ所に存在するということだ。
中国の秘密警察の関係者がアメリカで逮捕されたのは初めてだ。
引用元 【中国秘密警察】日本は東京などに存在? マンハッタンに中国公安部が違法開設で男2人逮捕 世界では53カ国102カ所か
日本に在る2か所というのは秋葉原と福岡といわれている。
だが、現状では日本は手が出せない。
日本における非公式警察への対応
では、日本において、非公式警察への対応はできるのだろうか。日本の捜査機関では、犯罪事実がなければ検挙できない。そして、その法的根拠は既存の刑法等の法令に依拠するのは言うまでもない。
そして、現状の中国による善意の人間を隠れ蓑にするやり方に、正直打ち手がないのが現状である。
中国当局の横暴なやり方を野放しにしてはいけない。スパイ防止法の検討がなされるべきだ。
いち早く対応できるように、法整備をさ応急にしてもらうしかないだろう。