
メディアの取材が原因であちこちで三密が形成!一方、南彰さん率いる新聞労連がコロナの感染防止で「取材できない!政府に煽るなと言われた!うぇーん!弾圧だぁ!」と泣き、無能を自白!!真の朝日記者、川本裕司氏のように玉川徹の批判ぐらいしろ!
望月衣塑子記者のためには官邸デモを決行しても、後輩の朝日労組の賃金問題のためには朝日本社前ではデモの一つもしないエコひいきの南彰さんが率いる新聞労連。
その新聞労連が、コロナの感染防止で「取材できない!政府に煽るなと言われた!うぇーん!弾圧だぁ!」と戯言を真顔で主張したのである。
こんな甘ったれの破廉恥な発言は、我国より非民主主義的な国家でもなく、世界中探してもない。政府の協力がなければ取材できない無能集団だと自白しているようなものだ。南彰さん、このままでいいんですか?ジャーナリズムはどうなったの?
しかも、取材できないといいながら、メディアの取材があちこちで三密を形成し、ネット上で目撃者から批判される有様になっている。
マスクもしない取材陣による取材攻勢で3密が形成されている!!大丈夫???!!
各地で何も考えていない無能なメディアの取材が相次いでいる。別に全部のメディアが無能なのではないが、ひどいメディアが多すぎるのも事実だ。報道ステーションのアナウンサーからスタッフへの感染拡大もそうだが、明らかに最も我国でコロナの脅威を舐めているのが、メディアだ。もう少し意識を高くしてほしい。
ネット上では、メディア自身が公開した写真や目撃証言から批判が相次いでいる。
岡江久美子さんははなまるマーケットで観ていて「今日も一日はなまるな日をお過ごしください!」言ってくれるのが温かくて好きでした。
ご家族が
“今は取材対応できる状態ではない、そっと送って。”とおっしゃっているのにマスコミ本当嫌いです。
コロナの恐ろしさを何も学んでないじゃん。 pic.twitter.com/qJwe2knG3X— naco❤︎ (@naco4877) April 23, 2020
マスコミの取材密 #カメラロールから密を探す pic.twitter.com/Tho8ZufT9R
— もなかかか (@monanko) April 22, 2020
記者たちがみんな、遠い方から取材してる。 スペースインパレスの方から撮ればいいのに。
ゴミだね。マスコミは。 pic.twitter.com/2LnzqZSBgx
— れいけん(春のGⅠ・4週連続的中) (@paddock_watcher) April 21, 2020
ワイドショーではコロナに関して色々と注意を促しているが。
「不要不急の外出は控えましょう!」
「人との間隔は2㍍距離を取りましょう!」その一方で外で起きた事件の取材にこのように密着状態で群がるマスコミ。
外出自粛も人と距離を置くなど御構い無し。
矛盾しすぎた行動に苦笑。 pic.twitter.com/SDKFcOpouK— o(・x・U。)ワンワン (@wanwan_love) April 21, 2020
こんな考えなしの取材攻勢を今も続けてる一部のメディアだが、この一部の連中がコロナのせいで取材ができません!政府の世論操作に操られる!という論理破綻した泣き言を言い出した。
南彰さん率いる新聞労連がコロナの感染防止で「取材できない!政府に煽るなと言われた!うぇーん!弾圧だぁ!」と泣き出し、無能を自白!!
2月23日、共同通信は以下の報道を行った。
新聞労連や民放労連などでつくる「日本マスコミ文化情報労組会議」(MIC)が報道関係者に「報道の危機」に関するアンケートを実施したところ、新型コロナ報道について「感染防止のため現場取材ができず、当局発表に流されていく」などの声が、23日までに多数寄せられた。
放送局や新聞社、通信社などの社員214人が回答。
「政府から『医療崩壊』と書くなと要請された」「政府や自治体首長の表現を検証もせず垂れ流している」「記者会見が入場制限されている」
などと現状を懸念する回答が並んだ。
MICは「大本営発表に染まった戦前の報道の過ちを繰り返してはならない」とまとめている。
全く意味不明だ。
「政府から『医療崩壊』と書くなと要請された」というが当たり前だ。安易に医療崩壊と書けば、本当の医療崩壊になるし、病院はパンクする。ある医師も指摘しているが、医療崩壊でなく、メディアは医療「破壊」をしようとしている。
また、「政府や自治体首長の表現を検証もせず垂れ流している」も意味不明だ。今まで捻じ曲げて書いてきたことがおかしいのだが。自分のしてきたこともわからないのだろうか?ねじ曲げているのは南さんあなたですよ。
検証が必要なら別の記事で書けばよいし、コロナで書けないというのは取材力が低いだけだ。電話でも何でも使えばよい。
しかも、「記者会見が入場制限されている」とはお笑いだ。そんなにコロナにかかって死にたいのか?それとも感染爆発で自爆バイオテロでもしたいのか?望月記者もそうだが、なぜ、記者だけ特別扱いされなければならないのか。とんだ報道貴族様もあったものだ。
そして、南彰氏が率いるMICは、「大本営発表に染まった戦前の報道の過ちを繰り返してはならない」とかび臭い珍説を述べている。そもそも、彼らが後生大事に守り抜いている記者クラブ制度こそ、大本営発表の残滓である。
そもそも、メディアが適当な風聞を書いて、大虐殺が起きた関東大震災、煽りに煽って日中戦争から太平洋戦争に至った例をこそ、恥じるべきだ。その中心的メディアが朝日新聞だ。この通り証拠も残っている。
大阪朝日新聞は「不逞鮮人の群れが殺人略奪などを行った」とデマを報じた。こんな新聞にヘイト云々を語る資格も政府を批判する資格もない。
真の朝日記者、川本裕司氏のように玉川徹の批判ぐらいしろ!
そもそも、政府が苦言を一部の報道に呈し、反論するのも、本当の医者意見を無視して、電波芸人たちの思い付きや阿鼻叫喚をメディアが野放ししているからだ。
自浄作用なき組織は滅びるべきである。だからこそ、先日紹介したように、朝日新聞のベテラン記者である川本裕司氏がおそらく担当編集と組んだ上で、グループ会社の「モーニングショー」の玉川徹氏を「無知の上に論理的一貫性もない」と朝日の雑誌の論座で批判したのだ。
政府に対し、コロナのせいで取材ができません!政府の世論操作に操られる!という論理破綻した泣き言を言い出す禁治産者の集団が現在のメディアなのである。こういう上級国民気取りの連中の排除こそ、コロナ対策の第一歩でもある。
ついでに医療破壊もしないでいただきたい。死にたければ勝手に一人で死んでください、南さん。国民を巻き添えにしないでいただきたい。