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無責任!電通他、持続化給付金を1分間35件振り込む → 当時の野党「電通は中抜きしてる!支給が遅い!」「事務所見せろ!」「日当高過ぎ!」 → 今月の立民の泉健太議員「持続化給付金を再度行え!」 → どこの企業がやるの?

恐るべき破廉恥な提案を立憲民主党の政調会長である泉健太衆議院議員が行い始めた。

持続化給付金の給付を再度実行しろと言うのだ。

しかし、立憲民主党は、電通他が最終的に1分間で35件の振り込み、個別では最短四日間での審査と振込みを成し遂げたのに対し、さんざん遅いだの、中抜きしているだのと冤罪で誹謗中傷し、挙句の果てにアポなし突撃までやった。GoToトラベルでは日当が高すぎるとも誹謗中傷した。

こんな嫌がらせをさんざんやっといて、持続化給付金の委託を引き受ける企業があると思っているのか?まず民間企業を冤罪でいじめたことへの謝罪と賠償が先であろうに、よくも恥知らずな甘え切った発言が出来るものだ。

無責任!電通他、持続化給付金を1分間35件振り込む → 当時の野党「電通は中抜きしてる!支給が遅い!」「事務所見せろ!」「日当高過ぎ!」

既に繰り返し紹介したように当初は混乱したものの、持続化給付金の振り込みは最短四日、おおむね1~2週間で振り込まれていることが分かっている。しかも、これはヤクザや詐欺師にできるだけ振り込まないようにしつつ、実施しているのだから賞賛すべきスピードだ。

しかも、競合のデロイトトーマツは経産省に対し、1~2か月かかるとしていたのだから非常に満足すべき結果だろう。

しかも、24時間実施しているとしても、1分あたり35件の振り込みを行っているのだ。つまりそれを実労働の8時間程度で換算した場合は、1分あたり105件ということになる。本当に迅速な作業で頭が下がる。

しかし、パワハラ気質の野党は、これでも不満足であった。野党側は「持続化給付金の振込が正直遅い!1分でも早くしろ!」だの、蓮舫議員が「経費中抜き法人。そこに使える経費があるなら支援に回すべき。」だのさんざんに誹謗中傷した。

しかも給付のスピードだけでなく、中抜きもデマだったのだからひどい。

挙句の果てに、野党議員が総元締めのサービスデザイン推進協議会の事務所に突撃し、勤務中にズケズケとメディアを引き連れて営業妨害する始末。

GoToトラベルでは、日当を実際支払った金額と勘違いした上に、労働者の味方を自称している癖に、「高すぎる!もっと安い金でこき使え!」と主張する始末。

この人手不足の時代に、最低賃金に近い金額で優秀な人材を多数用意し、下請けなどは一切使わず、自社だけで請け負い、実現不可能な速度で支給し、それが出来なければ、メディアを引き連れて国会議員が怒鳴り込んでくる。

こんなことが繰り返された今、普通の企業は委託を受けようとしないだろう。

しかし破廉恥なのか、能天気なのか、人の痛みが分からないのか、その“主犯”の立憲民主党の政調会長が持続化給付金をやれと言い出したのだ。

今月の立民の泉健太議員「持続化給付金を再度行え!」 → どこの企業がやるの???民間を馬鹿にしているの???

立憲民主党政調会長の泉健太衆議院議員は、12月17日のTweetで持続化給付金のサイドの実行を訴えた。

いったい何を考えているのか。呆れるしかないとはこのことだ。

今の政府規模では民間委託でするしかない。

しかしあんなに冤罪でもデマでも誹謗中傷し、メディアや国会で社会的ダメージを与えて、どこの企業がやるのか?立憲民主党御用達の博報堂以外はやりたくないだろう。

これが立憲民主党の本質なのである。社会主義者である彼らは民間企業を敵視し、自らをエリートと思い込んでいる彼らは企業も官僚も奴隷と考えている、そういわれても仕方がないふるまいを繰り返しているのである。

能天気で破廉恥なことを言うなら、これまで散々嫌がらせをした、多くの観光業、両行代理店、久兵衛、ユースビオ、電通、パソナに土下座と賠償をしてからにしていただきたい。

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